今回ご紹介するのは、僕が冬から春先にかけて特に信頼しているルアー「ジャークベイト」。
旧吉野川やサメ浦ダムで実際に使い、魚をキャッチできた実績ルアーを中心に、その使い分けやタックルセッティングをまとめます。
僕がメインで使っている2種類
普段、僕がジャークベイトで多用しているのはこの2種類です。
- ノリーズ/レイダウンミノー 110JP
- ノリーズ/タダマキ112
どちらも同じジャークベイトですが、レンジやアクションの違いで明確に使い分けています。
スペック比較
| ルアー名 | タイプ | 浮力 | ダイブレンジ | 全長 / 重量 |
|---|---|---|---|---|
| Laydown Minnow 110JP | ジャークベイト(ジャーク&ポーズ) | サスペンド/ラトル入り | 約1.5〜2.0 m | 111 mm・18.5 g |
| Tadamaki 112 | クランキングミノー(ジャーク&ただ巻き両対応) | サスペンド/無音 | 約2.0〜2.5 m | 112 mm・18.4 g |
レンジの違い
- レイダウンミノー110JP
実際に投げて使うと 2m前後まで潜行。シャロー寄り〜中層を狙う場面で信頼しています。 - タダマキ112
同じくロングキャストすると 2.5m近く潜行。やや深めのレンジや、魚を遠くから引き寄せたいときに活躍します。
アクションの違い
- レイダウンミノー110JP
短い移動距離の中で細かくダート。左右への動きは抑えめで、止めたときの姿勢が安定して魚にしっかり見せられます。
特に 低水温期(冬〜早春) に有効。動きが鈍い魚に対しても追わせすぎず、食わせの間を作れます。 - タダマキ112
左右のダート幅が広く、しっかり水を動かして強くアピール。遠くの魚に気づかせたい場面や、深場から引っ張りたいときに出番です。
フックセッティング
- レイダウンミノー110JP → フェザーフックを装着
- 水の抵抗でブレーキを効かせる
- 止めたときにフェザーが揺れ、魚のバイトを誘発
- タダマキ112 → ピアストレブルのみ
- アクションを素直に出すために、あえてフェザーは使わない
タックルセッティング
- ロッド:ノリーズ ロードランナー ボイス HB640ML(ハードベイトスペシャル)
- ティップがしなやかで、ジャーク動作が自然に伝わる
- しっかりしたバットパワーで魚をキャッチ
- リール:ダイワ ジリオン SV TW 1000(ギア比6.3:1)
- 糸ふけのコントロールがしやすく、ルアーを安定して操作可能
- ライン:シーガー フロロハンタータクト 12lb
- しなやかで飛距離も出やすい
- 伸びがあるため、バイトを弾きにくくキャッチ率も高い
2月~3月の季節に効く!
水温が徐々に上がり、ベイトもシャローに差し込む季節。
そんなタイミングで、ジャークベイトは最も威力を発揮します。
- 近距離でじっくり見せたいなら レイダウンミノー110JP
- 遠くの魚を引き寄せたいなら タダマキ112
この使い分けを意識するだけで、釣果は大きく変わります。
動画でも詳しく解説しています!
文章だけでは伝えきれないアクションの違いは、ぜひ動画でチェックしてみてください。
🎥 【ジャークベイト解説】冬から春先に活躍する2つのジャークベイト
👉 動画はこちら
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